ほんのもり号クルーズ&粟島散策ツアー(粟島)

概要
夏の粟島の海を満喫しよう!
この日のイベントは、「こども図書館船 ほんのもり号」でクルーズするだけではなく、
漁船をリノベーションした多目的船「天ぷら丸」にも乗船し、係留観覧ができます!
ワークショップでは、段ボールの工作キットを使って、「ほんのもり号」を作成します。
粟島で、瀬戸内海と、船を楽しむ一日にしましょう!
- 日時 2026年8月11日(火・祝) 午前の部 9:40~12:30(09:00 須田港集合)
午後の部 13:10~16:00(12:30 須田港集合) - 寄港先 粟島
- イベント名 粟島の海を満喫! 天ぷら丸乗船体験 ほんのもり号クルーズ
- 集合場所 須田港
※粟島への往復は、定期船(粟島汽船)を利用いただきます。
https://www.honnomori-gou.com/island/
- 行程 🚢午前の部🚢
※午前の部の方は、12:40頃の解散となりますが、
定期船(14:30粟島港発)まで時間が空きますので、
昼食を各自ご持参いただくか、島内の飲食店をご利用ください。
【参加区分1】
9:00 須田港 集合
9:40~10:30 ほんのもり号クルーズ
10:50~11:30 ワークショップ
11:40~12:30 天ぷら丸 乗船体験
【参加区分2】
9:00 須田港 集合
9:40~10:30 天ぷら丸 乗船体験
10:50~11:30 ワークショップ
11:40~12:30 ほんのもり号クルーズ
🚢午後の部🚢
【参加区分3】
12:30 須田港 集合
13:10~14:00 ほんのもり号クルーズ
14:20~15:00 ワークショップ
15:10~16:00 天ぷら丸 乗船体験
【参加区分4】
12:30 須田港 集合
13:10~14:00 天ぷら丸 乗船体験
14:20~15:00 ワークショップ
15:10~16:00 ほんのもり号クルーズ
- 対象 子どもとその保護者 24組程度
※ほんのもり号へたくさんの子どもたちに乗ってもらえるよう、
お申込み1件につき、保護者1名までの応募とさせていただきます。
※申込多数の場合は抽選とします。
※申込状況によっては、早期に応募を締め切る場合があります。
- 参加費 無料
ただし、下記の費用については参加者負担です。
・ご自宅~粟島までの交通費(定期船運賃のお支払いは現金のみ)
・昼食(午前の部へ参加の場合、各自ご準備ください)
- 申込 下記URLの申込フォームからお申込みください。
https://apply.e-tumo.jp/pref-kagawa-u/offer/offerDetail_initDisplay?tempSeq=13901&accessFrom=
申込締切 8月3日(月)
抽選結果発表 8月5日(水)
企画
ほんのもり号 粟島周辺クルーズ
ほんのもり号に乗って、瀬戸内海を冒険!
粟島を一周し、二面島をクルーズするコースです。
瀬戸内海の多島美をクルーズしながら、読書を楽しもう!
天ぷら丸 乗船体験
漁船をリノベーションした天ぷら丸。
広々としたデッキと、簡易キッチンやトイレを備えた多目的船です。
船体にアートが書かれた天ぷら丸に乗船しよう!
ワークショップ
段ボールのキットを使って、「こども図書館船 ほんのもり号」を作ってみよう!
自分で組み立てた段ボールのほんのもり号に
その日の楽しかった思い出をたくさんのせて、あなたのお家に持って帰ろう!
当日の様子
参加者数:51名
実施内容:
2026年8月11日、ほんのもり号は粟島に寄港し、「粟島の海を満喫! 天ぷら丸乗船体験 ほんのもり号クルーズ」を実施しました。
今回のイベントでは、午前の部、午後の部の二部制で、各部2つのグループに分かれ、「ほんのもり号 粟島周辺クルーズ」、「ほんのもり号 ワークショップ」、そしてNPO法人 ハコスイグンの「天ぷら丸 乗船体験」を行いました。
ほんのもり号クルーズでは、粟島を出港し、二面島で折り返し、粟島を一周しました。
ソファーにゆったりと座って親子それぞれに本を読む姿、お母さんが優しく読み聞かせる声に誘われて物語の世界に入り込んでいる姿。机に座って子どもが読んでいた点字が記載している迷路の本は、迷路を描く線がボコッと膨らんでいて、指でなぞってその感触を楽しみながら、1ページずつ迷路をクリアしながら楽しんでいました。
屋上デッキに上がるとき、「揺れる?」と不安げに聞いてきた子どもも、外に出たら楽しそうな表情で、デッキを吹き抜ける風を楽しんでいました。また、屋上デッキから魚を探す子どもが居ましたが、壮快に瀬戸内海を走るほんのもり号の屋上デッキからは見つけられなかったようです。




ほんのもり号ワークショップでは、特製の段ボールキットを使って、小さなほんのもり号を作ります。袋から段ボールキットを取り出すと、1枚の台紙に、青や水色の模様が印刷されているパーツが並んでいます。中には細かいパーツもあり、台紙から取り外すには力加減が難しいものも。子どもたちは、慎重に、指でパーツに力をかけて、台紙から取り外していました。
「ほんのもり号を作るのを楽しみにしていた!」と教えてくれた4年生の参加者は、作り方の手順を見ながら、黙々と作り上げていました。低学年の参加者の中には、保護者の方にほんのもり号づくりを任せて、ぬり絵に没頭する姿も。
子どもたちは、出来上がった小さなほんのもり号に、お母さんに折り紙で折ってもらったキャラクターを乗せたり、屋根に好きなキャラクターを色鉛筆で描いたりしていました。もちろん、「そのままがいい」と、出来上がった小さなほんのもり号を大切そうに眺めている子どもも。
この日の粟島での思い出とともに、あなただけのほんのもり号を大切にしてくださいね。




この日、ほんのもり号とともに粟島に寄港した「天ぷら丸」。元々は漁船でしたが、リノベーションされ、現在は観光船として活躍しています。
天ぷら丸の船体には、亀や七宝文様等の荘内半島にちなんだ絵がアーティストによって描かれていて、子どもたちも興味津々。この模様はどんな意味なんだろう…と真剣な目で鑑賞していました。
実際に天ぷら丸に乗って、NPO法人 ハコスイグンの方に船の仕組みを説明してもらいます。船体から噴き出す水とエンジンの関係、動く船の止める運転方法など、実際に船の装置を見ながら、その説明を聞きました。船体の後方にある開口部を開けてくれたため、参加者が天ぷら丸の操舵輪を回すのと連動して、海水の中で舵が動く様子が分かります。舵を動かすことで船の進む方向を決めますが、操縦する人は「その船の舵の可動域」を把握しているそうです。天ぷら丸の場合は操舵輪を9周させると、舵を端からもう片方の舵まで動かすことができ、4周半で止めると、舵をまっすぐの状態に保つことができるとの説明がありました。
子どもたちは説明を聞きながらも、天ぷら丸の船内を探検。船首に座った参加者は、心地のよい風を浴びながら、とても気持ち良さそうな表情でした。





イベント開催地である粟島は、元々、3つの別々だった島が砂州で繋がった島。島を上から見ると、スクリューのような形をしています。また、1897年、日本で初となる地方海員養成学校が設立された島で、この地から多くの船員が誕生しました。
そんな船とのつながりが深い粟島で開催した、ほんのもり号と天ぷら丸の2隻に乗船する今回のイベントにあわせて、船乗りの恰好をしてきてくれた4きょうだいも!
今回の乗船を楽しみにしてくれていた様子が伝わって、ほんのもり号スタッフは嬉しかったです。

