さぬき市立津田小学校の学校行事

概要
- 日付 2026年6月18日(木)
- 寄港先 津田港
- 備考 当日は、一般のお客様はご乗船いただけません。
当日の様子
・参加者数:151名
・実施内容:
2026年6月18日、さぬき市立津田小学校の全学年の児童たちが、津田港に係留しているほんのもり号の船内観覧をしました。
当日は船内観覧とあわせて、志度図書館の司書による読み聞かせ、津田小学校の司書の先生による豆本作りを実施しました。

船内観覧では、船内に入ったと同時に、引き寄せられるように本を探していました。
本棚に飾られた絵本を見つけて、「この本読んだことある!」「懐かしい!」とほんのもり号スタッフに教えてくれる児童も。読書する場所として、人工芝が敷いてある2階デッキが大人気!寝ころびながら本を読んだり、「気持ちがいい!」と裸足になって踊ったりして、思い思いに過ごしていました。大きな本を囲んで、句点で読み手を交代しながら皆で読む様子は微笑ましく、「本を楽しむ」という言葉がピッタリでした。





ほんのもり号の係留している港の岸壁では、読み聞かせ、豆本作りが行われました。
読み聞かせでは、日本語の五十音を題材とした絵本を読み聞かせる司書の声や絵に大いに盛り上がる小学1年生から、ウミガメの一生をたどりながら海洋環境にも触れる絵本を食い入るように聞く高学年まで、物語の世界を楽しむ姿が見られました。
絵本の他にも、新聞紙を利用した物語では、話が進むにつれて、司書が新聞紙を折ったり、ちぎったり…物語に登場する「おにぎり」や「ボート」の形に変わります。初めは落ち着いた様子の児童たちも、読み聞かせが進むにつれて、次は新聞紙が何に変わるのかに興味津々でした。



豆本作りでは、子どもたちに人気なアニメのキャラクターたちの色塗りから始めます。色を塗り終わったら、本の形に折って、完成です。児童たちは自分で作った豆本を大切そうに読んでいました。豆本作りの他にも、香川県内で活躍する船のぬりえをする児童たちも。



小学4年生の児童たちは、それぞれがほんのもり号の中から選んだお気に入りの本に、「感想カード」を記入してくれました。
ほんのもり号では、「瀬戸内海を漂う本にのせて、メッセージを届ける」という取り組みをしています。本の裏表紙に添えられている「感想カード」には、その本を読んだ人からのメッセージが書かれています。この日、児童たちが書いたメッセージも、瀬戸内海を渡りながら、その本を手に取った次の「だれか」の元に届きます。
皆さんもほんのもり号に乗船した際には、ほんのもり号と一緒に瀬戸内を旅するメッセージを受け取ってみてくださいね。



