運航情報

event

ほんのもり号クルーズ&直島クイズラリーツアー(直島)


イベント詳細

  • 日付:
  • カテゴリ:

概要

  • 日 時     2026年8月30日(日) 10:00~15:00
  • 寄港先     直島(本村港)
  • イベント名    ほんのもり号×ウォークラリー in 直島
            ~本村地区を歩いて、見つけて、名建築のひみつを知ろう!~
       
  • 対象・定員   【直島町民の方(約30名)】   
               4歳児~中学生とその保護者
               (小学5年生以上は子どものみの参加も可)
               
            【直島町外からお越しの方(約30名)】
               4歳児~小学生とその保護者
              
        
               🎃ご確認ください🎃
                ・事前予約制です。申込多数の場合は抽選となります。
                ・申込の状況によっては、早期に応募を締め切る場合があります。
                ・たくさんの子どもたちに、ほんのもり号へ乗ってもらえるよう、
                 1件のお申込みで応募できる保護者人数は1名までとします。
              
  • 集合・受付場所  直島ホール集会所棟 和室(香川県香川郡直島町696-1)
             ※現地集合・解散
      
  • 参加費      無料
             ※ただし、以下については自己負担です。
              ・ご自宅~集合・受付場所までの交通費
              ・昼食費(持参、もしくは島内施設をご利用ください。)
       
  • 持ち物      水筒、帽子、昼食
             ※酷暑が見込まれますので、帽子・飲み物・タオル・日焼け止め等
              熱中症対策グッズを各自ご準備の上、ご参加をお願いいたします。
        
  • 参加申込 下記URLよりお申込みください。
         https://apply.e-tumo.jp/pref-kagawa-u/offer/offerDetail_initDisplay?tempSeq=13837&accessFrom=
       
            申込期限   2026年8月12日(水)
            抽選結果発表 2026年8月14日(金)予定
        
       

企画

ほんのもり号クルーズ (60分程度)

本村港から乗船して、直島周辺をクルーズします!
ほんのもり号と一緒に瀬戸内海を旅する約2,000冊の本の中から
お気に入りの一冊を見つけて、海の上で読書を楽しもう!

※ほんのもり号乗船に際しての注意事項は、「ほんのもり号」のHPでご確認ください。
 https://www.honnomori-gou.com/guide/

建築ウォークラリー (75分程度)

直島町内外の親子が交流をしながら、本村地区の建築に関するクイズに答えるウォークラリーです。
本村地区にはユニークな建築がたくさん!
香川県の子どもたちにほんのもり号を贈った建築家・安藤忠雄さんの建築もあります。
グループの仲間とともにクイズに答えながら、直島・本村地区にある建築の「ひみつ」を解き明かそう!
    
    

当日の様子

参加者数:42名
実施内容:

 2026年8月30日、ほんのもり号が直島に寄港し、「ほんのもり号×ウォークラリー in 直島 ~本村地区を歩いて、見つけて、名建築のひみつを知ろう!~」を開催しました。

 参加者たちは直島ホールで行われた開会式の後、4グループに分かれて、本村港発着の「ほんのもり号クルーズ」、一般社団法人キッズポートの皆さんによる本村地区の建築を巡る「建築ウォークラリー」を実施しました。

 「建築ウォークラリー」では、直島町民の方、直島外から来られた方が同じグループになって、直島の本村地区を探検します。参加者はキッズポートの皆さんから配られたマップに沿って、5つの建築を巡り、建築にまつわる「ひみつ」を解き明かします。マップの裏側に印刷されたワークシートには、直島に住む子どもたちが考えた、各建築の「ひみつ」を知るためのクイズが…!「この建物を建てた建築家はだれ?」「この建物の入口にかけられたのれんの柄はなに?」という答えが明確にあるものから、「お気に入りの窓はどれ?絵を描いてみよう」や、敷地内の井戸から湧き出る水に触れることができる建築では「どの場所の水がいちばんあたたかい?」というような、実際に自分で見たり、感じたりしたことが答えとなるクイズもあり、子どもたちは相談したり、感想を話し合ったりしながらゴールを目指しました。
     

   
 本村地区の街中を歩いていると、直島町民の参加者たちから直島でよく遊ぶ遊び場や通う小学校のこと、本村地区のお店のこと等、この地域に住む方だからこそ知る情報を教えてくれました。

 ウォークラリーチェックポイントをすべて回ったら、直島ホールに戻って、クイズの答え合わせをしました。皆で回った建築について詳しい解説もあったことから、「もう一度行って、建築をじっくり見たい!」との声もあがりました。
最後には、ウォークラリーに参加した感想を皆で共有しました。子どもたちは、今回のウォークラリーで感じたことや、グループの皆で楽しむためにひらめいた遊びを活き活きと発表しました。
      

    
 「ほんのもり号クルーズ」では、直島にある2つの南瓜を見ることができるルートでのクルーズでした。ほんのもり号から見る南瓜は随分と遠くに小さく見えましたが、船員さんから双眼鏡を借りて観察すると、南瓜にデザインされている黒いドット柄も「バッチリ見えた!」とのことです。

 ほんのもり号スタッフが参加者の皆さんとお話すると、ほんのもり号の寄贈者である安藤忠雄さんが講演会で話していた直島のお話や、屋上デッキから見える建築のこと、アートのことなど、たくさんの直島に関するお話をお聞きすることができました。中でも印象に残ったのは、「定期船にも、ほんのもり号と同じように、本がたくさんあればいいのに」という直島に住む保護者の方のひとことでした。

 ほんのもり号という海の上にある図書館。
    
 普段、本は読まなくて、図書館に行かない子どもであっても、「図書館に行く」ということをイベントのように楽しめ、本を手に取るきっかけになるのではないかと思います。

 本が苦手な皆さんも「瀬戸内海を楽しむ!」というワクワク気持ちで、ほんのもり号に遊びに来てください。
もしかすると、ほんのもり号とともに瀬戸内を旅する本の中に、あなたのお気に入りの本が見つかるかもしれません。