公益財団法人明治百年記念香川県青少年基金・香川県主催「鬼ヶ島洞窟ツアー」でほんのもり号クルーズ(女木島)


概要
- 日付 2026年8月6日(木) 7:40~12:00
- 寄港先 女木島
- イベント名 令和8年度ふるさと体験ツアー こども図書館船「ほんのもり号」と鬼ヶ島洞窟コース
- 主催 公益財団法人明治百年記念香川県青少年基金・香川県
共催 こども図書館船事業実行委員会
後援 香川県教育委員会 - 対象 県内在住小学1~3年生とその保護者
- 定員 親子10組
※なるべく多くの子どもたちに参加していただくため、
1組につき小学生は2名まで、保護者は1名とします。 - 参加費 無料
ただし、高松港と女木島港の往復乗船料は自己負担 - 応募締切 令和8年7月12日(日)
※応募者多数の場合は抽選を行います。
※応募者全員にメールで結果をお知らせします。 - 申込 下記URLよりお申込みください。
https://apply.e-tumo.jp/pref-kagawa-u/offer/offerList_detail?tempSeq=13504&accessFrom=offerList - 行程 参加者を2チームに分けて、実施します。

企画
ほんのもり号クルーズ
女木島からほんのもり号に乗って、女木島周辺をクルーズ!
海の上での読書を、ゆっくりお楽しみください。
鬼ヶ島大洞窟の見学
「鬼ヶ島」として有名な女木島には、鬼たちが「住処」にしている大洞窟があります。
鬼ヶ島大洞窟を冒険しよう!
女木島ライフセービングクラブによるライフセービング教室
夏の間、女木島の海水浴場で、利用者の安全を守るライフセービングクラブによるライフセービング教室。
海での安全な遊び方を学びましょう!
当日の様子
参加者数:16名
実施内容:
令和8年8月6日、公益財団法人明治百年記念香川県青少年基金・香川県主催「鬼ヶ島洞窟ツアー」で、ほんのもり号が女木島に寄港しました。
女木島発着の「ほんのもり号クルーズ」と合わせて、島の中央部にある鷲ヶ峰の中腹に位置する「鬼ヶ島大洞窟」見学、女木島ライフセービングクラブによる「ライフセービング教室」を行いました。
今回の寄港先である女木島は、「鬼ヶ島」として有名な島。
その愛称は、大正3年、香川県鬼無町の郷土史家が女木島で発見した大きな洞窟を、桃太郎伝説と紐づけて世に発表したことがきっかけだそうです。大きな洞窟を「鬼の住処」とし、女木島は桃太郎が鬼退治にむかった「鬼ヶ島」のモデルとなった島として、広く知られるようになりました。
参加者たちは女木港周辺からバスに乗って「鬼ヶ島大洞窟」を目指します。
大洞窟には、参加者を待ち受ける鬼たちの姿が。可愛らしいイラストもあれば、大人でもドキドキするような大きく強そうな鬼の人形もありました。


洞窟の内部は、出口につながる通路の側面に、数か所の穴ぐらが掘られています。そのそれぞれのスペースに鬼の人形が設置されており、鬼が会議をしている様子や隠された「鬼の住処」であったころの様子を再現されています。



暗くて狭い上に、夏であることを忘れるほどにひんやりと涼しい大洞窟の中には、たくさんの鬼。恐々と進む子どもの姿も見られましたが、出口を出た参加者からは「もう一度入りたい!」との声もあがっていました。
大洞窟の出口は、鷲ヶ峰の山頂へ伸びる小道に通じます。木が生い茂る小道には、大きなアリやダンゴムシがたくさんいて、子どもたちは、アリがエサを運ぶ姿や、落ちていたセミのはねを興味深そうに観察していました。

ほんのもり号クルーズでは、女木島を出港し、しばらくするとあなぶきアリーナ香川(香川県立アリーナ)周辺に到着です。本を探したり、オリジナルのしおりを作ったりしている子どもたちのいる船内の窓からは、あなぶきアリーナ香川が有するふたつの山形と、高いビル群が並ぶ高松港の風景が見えます。




その後、ほんのもり号は北に進み、今回の会場の女木島を通り越して、男木島をぐるっと一周しました。
この日、日差しは厳しかったものの、心地の良い風がほんのもり号デッキを吹き抜けていました。デッキで楽しむ参加者たちは、帽子が飛ばないように押さえながら歌を歌ったり、前髪がトサカのように立ち上がっている様子を笑いあったりして、クルーズで体感できる風を楽しんでいました。



鬼ヶ島大洞窟の見学、ほんのもり号クルーズを終えた参加者は、女木島海水浴場に移動し、女木島ライフセービングクラブによる「ライフセービング教室」に参加します。
ライフセービング教室は、2人1組の「バディ」を組んで行います。
ライフセーバーの先生が「バディ!」と言ったら、バディ同士、目を合わせ、繋いだ手を上にあげて、「おー!」と声を上げます。続いて、震えていないか、けがはないか等お互いの様子を観察しあいます。「よし!」というかけ声を上げながら、お互いの体調をチェックする子どもたちはとても楽しげでした。


バディとの体調チェックが終わると、いよいよ海に入ります。
海の中に入ったみんなで手を繋いで円を描くように回ったり、バケツやペットボトル等を使って体を浮かせる体験をしたりしました。


その後、ライフジャケットを着た状態での体の浮き具合を知り、皆でレスキューボードに座ったり、レスキューボードの上に立って、海への落ち方を学んだりしました。
「ライフセービング教室」で学んだ安全な海の遊び方を活かして、夏の海を楽しんでくださいね!




