運航情報

event

丸亀市主催「本島たんけん歴史ツアー」でほんのもり号クルーズ


イベント詳細

  • 日付:
  • カテゴリ:

概要

  • 日付    2026年 7月26日(日)10時00分~17時40分
  • 寄港先   本島
  • ツアー名  丸亀市主催「ほんのもり号と行く!本島たんけん歴史ツアー」
  • 対象    丸亀市内在住の小学生とその保護者(保護者が同伴してください)
  • 定員    15組程度(36名)
  • 参加費等  ・参加料は無料ですが、丸亀-本島間の航路運賃は各自でご負担ください。
           (大人1,070円 小学生540円)
           また、昼食も各自でご用意ください。
           オプションで昼食用のお弁当をご用意できます。
           必要な方は申込フォームで注文してください。代金は当日集金します。
  • 申込期限  令和 8年 7月 5日(日)                        


🚢ツアー概要、お申し込みはこちら
丸亀市ホームページ:ほんのもり号と行く!本島たんけん歴史ツアー 参加者募集!

当日の様子

参加者数:35名
実施内容:

 2026年7月26日(日)、丸亀市主催の「ほんのもり号と行く!本島たんけん歴史ツアー」で、ほんのもり号が本島に寄港しました。
 
 参加者は3グループに分かれて、「歴史たんけん」・「むかしのお話タイム」・「ほんのもり号クルージング」にチャレンジし、本島の歴史を知り、魅力に迫る「3つのたんけん」に出発しました。
 

  
 「たんけん① 本島の歴史たんけん」では、塩飽勤番所跡を訪れました。
 塩飽勤番所は瀬戸内の28の島からなる塩飽領を治めるための役所として建てられました。現在は歴史資料館として、塩飽に関わる資料を展示されています。
 中には、当時の天下人であった信長・秀吉・家康から与えられた「朱印状」や、咸臨丸に乗船した塩飽水夫たちが米国から持ち帰った品々が展示されており、参加者たちはガイドの説明を聞きながら、本島の歴史に触れました。
  

 
 「たんけん② むかしのお話タイム」では、本島に残る昔の話を聞きました。
 塩飽水軍の本拠地であったり、咸臨丸に数多くの塩飽水夫が乗船したりと、船造りや操船技術が高い船方衆が有名な本島。古くは藤原氏の荘園であったことや、浄土宗の開祖である法然上人が配流された島であること等、民話を含め、本島にまつわる様々なお話を聞きました。
  

 
 「たんけん③ ほんのもり号クルージング」では、ほんのもり号に乗って、本島をぐるっと一周するクルーズをしました。本島やその周辺の島についてや航路、歴史に関連するガイドを、ほんのもり号から実際にその場所を望みながら聞くことができました。
 ほんのもり号に乗船し、参加者をガイドしてくれた方は、クルーズの際に見えた本島小学校の分校に通っていたそうです。当時の小学生たちは、山を越えて通学していたとの説明に、子どもたちは「えー!」とびっくりした様子でした。
  

 
 クルーズの途中、ほんのもり号は、本島から離れて瀬戸大橋に向かって走りだしました。段々と大きく見えてくる瀬戸大橋の迫力に、屋上デッキに集まった参加者たちはワクワクとした表情をしていました。ほんのもり号が橋の下をくぐり抜ける時、ちょうど瀬戸大橋を渡る電車を見ることができました。瀬戸大橋を通る電車の走行音が頭上から聞こえてくる体験もほんのもり号クルーズならではの体験ではないでしょうか。今日が人生初めての乗船となった参加者の、屋上デッキから電車を見送るキラキラとした眼差しが、ほんのもり号スタッフの印象に深く残っています。