運航情報

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本島・広島小中学校と台湾新北市鷺江國民小学との国際交流


イベント詳細


概要

  • 日付  2026年4月30日(木) 10時~14時55分
  • 寄港先 本島
  • 備考  当日は、一般のお客様はご乗船いただけません。

当日の様子


・参加者数:37名
・実施内容:


 2026年4月28日に引き続き、台湾から教育旅行で来日中の鷺江国民小学の皆さんが、ほんのもり号に乗船!

 
 今回の寄港先は香川の西側にある本島。
 丸亀市の本島、広島にある小中学校の皆さんに会いに、本島へ行きました。

 当日はあいにくの雨模様でしたが、本島小中学校と広島小中学校の皆さんの元気なお出迎えに、鷺江国民小学の皆さんは嬉しそうでした。

 ほんのもり号に乗って海を渡ってきた鷺江国民小学の皆さんが寒いだろう…との思いから、本島小中学校がぜんざいを振る舞ってくださいました。また、丸亀市の大人気キャラクターの「京極くん」と「うちっ娘」も駆けつけました。温かい日本の味と、優しい心遣い、そして溢れる笑顔。和やかな雰囲気で開会式が始まりました。


 開会式後、グループに分かれて自己紹介を行った後、和太鼓の演奏を通じた交流がはじまりました。
 本島小中学校の皆さんによる演奏を見た鷺江国民小学の皆さんは、迫力のある演奏に興味津々。交流では和太鼓の演奏方法を学び、最後には全児童・生徒で合同演奏をしました。
 「音」を通じた交流は、言葉の壁を越えて、皆さんの心を近づけたようです。


 和太鼓の力強い演奏が鳴り響く体育館の外では、お昼ご飯の準備が進んでいました。この日は、「丸亀製麵」のキッチンカーが本島に登場!あったかいかけうどんを、皆で一緒に食べました。


 おなかがいっぱいになった後、本を介した交流の時間です。

 初めに、絵本のプレゼント交換をしました。
 地域が違うと、お話にもなにか違いがあるのでしょうか。新たな世界との出会い、楽しみですね。

 続いて、香川県立図書館の司書による、朗読会。
 「10ねこ」の朗読では、互いの言語で絵本に載る猫を数えました。2話目の「いたずらのすきなけんちくか」では、ほんのもり号に乗った皆さんにはおなじみの青りんごが表紙に…!


 交流の最後には、本島小中学校、広島小中学校の皆さんが企画した、日本文化交流です。丸亀市が日本一の生産量を誇るうちわを使った習字、折り紙等の日本文化を体験できるブースや、本島、広島の文化の紹介ブースもありました。


 閉会式での広島小中学校校長の髙井先生からの「出会いは一瞬、繋がりは一生」という言葉のように、ほんのもり号を通じてできた縁が、末永く続くことを期待しています。