運航情報

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特定非営利活動法人小豆島坂手ポートターミナル振興協議会主催「小豆島ブックフェスタ2026」でほんのもり号クルーズ(小豆島・坂手港)


イベント詳細

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  • カテゴリ:

     
      
開催内容変更のお知らせ

本日10月24日(土)、小豆島坂手港で開催の「小豆島ブックフェスタ2026」にあわせて実施予定であった「ほんのもり号クルーズ」につきまして、
悪天候のため、係留したほんのもり号の船内観覧での実施と変更になりました。
     
何卒ご理解いただけますよう、お願い申し上げます。
    

概要

何卒ご理解の程、お願い申し上げます。

  • 日時     2026年10月24日(土) 10:30~16:00
  • 寄港先    小豆島・坂手港
  • イベント名  初寄港!!坂手クルーズ

小豆島坂手ポートターミナル「さかてらす」で開催される
「小豆島ブックフェスタ2026」に合わせて、
「こども図書館船 ほんのもり号」が坂手港に寄港します!

坂手湾周辺のほんのもり号クルーズと合わせて、
ボランティア団体による巨大絵本の読み聞かせや
小豆島で活躍するジュニアリーダーとシニアリーダーの皆さんによる
ワークショップも行います!

坂手港で瀬戸内海を感じながら
「本」を楽しむ一日を過ごしましょう!

※「小豆島ブックフェスタ2026」について
   ・開催時間 10:00~17:00
   ・開催場所小豆島坂手ポートターミナル「さかてらす」
   ・主催   特定非営利活動法人小豆島坂手ポートターミナル振興協議会
         地域おこし協力隊 村上扶希
    後援   小豆島町・土庄町・小豆島観光協会
     
      

企画

ほんのもり号 坂手湾周辺クルーズ

坂手港を発着する坂手湾周辺をクルーズします!
島の上では「さかてらす」の「小豆島ブックフェスタ2026」で、
海の上では「ほんのもり号クルーズ」で、海を見ながら本を楽しもう!

     
2026年10月24日追記)
悪天候のため、係留したほんのもり号の船内観覧に変更します。

       

  • 開催場所     小豆島 坂手桟橋
  • 対象者      こども(高校生以下)と保護者 
              ※たくさんのこどもたちに、ほんのもり号へ乗ってもらえるよう、
              1件のお申込みで応募できる保護者人数は1名までとします。 
  • 定  員  各回12名程度
              ※申込多数の場合は抽選とします。
              ※申込の状況によっては、早期に応募を締め切る場合があります。
          
  • 実施内容  各回20分程度 ※坂手浮桟橋発
           【1回目クルーズ】 10:30~11:00
           【2回目クルーズ】 11:10~11:40
           【3回目クルーズ】 11:50~12:20
           【4回目クルーズ】 13:30~14:00
           【5回目クルーズ】 14:10~14:40
           【6回目クルーズ】 14:50~15:20
           【7回目クルーズ】 15:30~16:00
        
              ※天候・桟橋の状況により、クルーズ時間は前後する場合がございます。
               あらかじめご了承ください。
              ※その他、乗船に際しての注意事項は、「ほんのもり号」のHPで
                ご確認ください。
               https://www.honnomori-gou.com/guide/
         
  • 申込み   下記URLの申込フォームからお申込みください。
          https://apply.e-tumo.jp/pref-kagawa-u/offer/offerDetail_initDisplay?tempSeq=14190&accessFrom=
              申込締切り  10月12日(月・祝)
              抽選結果発表 10月16日(金) 

巨大絵本の読み聞かせ

読み聞かせボランティアの皆さんが大きな絵本を使って、読み聞かせを行います。
お話の世界に一緒に飛び込もう!
予約は不要ですので、お気軽にご参加ください。

  • 開催場所   さかてらす3階 キッズコーナー

工作ワークショップ

小豆島町で活躍するジュニアリーダーとシニアリーダーの皆さんが先生となって、
ミニサイズの世界に一つしかない絵本を作ってみよう!
予約は不要ですので、お気軽にご参加ください。

  • 開催場所   さかてらす 芝生広場

協力:小豆島町子ども会育成連絡協議会

 

当日の様子

参加者数:81名
実施内容:

 2026年10月24日、小豆島坂手港で開催された「小豆島ブックフェスタ2026」にあわせて、ほんのもり号が坂手港に寄港しました。
 
 ほんのもり号が坂手港に寄港するのは今回が初めてです。「初寄港!!坂手クルーズ」と銘打ち、坂手湾周辺のクルーズを行う予定でしたが、当日は悪天候のため、係留したほんのもり号の「船内観覧」に変更しての実施となりました。他、ボランティア団体による「読み聞かせ」、小豆島で活躍するジュニアリーダーとシニアリーダーの皆さんによる「ワークショップ」を開催しました。

 小豆島坂手ポートターミナル「さかてらす」で開催された「小豆島ブックフェスタ2026」は大盛況。さかてらすの各階には、キッチンカーや飲食店、雑貨や書店のブースなどが並びました。
     

  
 小豆島で活躍するジュニアリーダーとシニアリーダーの皆さんによる「ワークショップ」では「オリジナルブックづくり」を実施しました。
     

   
 1枚の画用紙で作られた4ページほどの小さい冊子に、絵を描いたり、スタンプやマスキングテープなどでデコレーションしたりしながら、参加したこどもたちは思い思いの一冊を作ります。

 参加したこどもたちは、ジュニアリーダーとして活躍するお兄さん、お姉さんたちが見本として作ったオリジナルブックに興味津々。人気の歌やキャラクターを題材にした本から、自身で考えたであろうストーリーの本まで様々なここにしかない本があり、こどもたちは「どんな本を作ろうかな」とインスピレーションを膨らませていた模様。
     

   
 用意されたスタンプは地域の図書館の方の手作りとのことで、魚やクラゲ、カモメやカニなどの海に関連する生き物がたくさんいました。スタンプにはその生物の名前が書いてあることで、ジュニアリーダーとこどもたちの会話のきっかけにもなっていました。「みずくらげー!TVで見たー!」「この生き物なにー?」というこどもに、「海におるで!」「「スナメリ!島で見られるよね!」と優しく教えてあげるジュニアリーダーたち。背の小さなこどもが来たら目線をあわせるためにしゃがんでお話したり、デコレーションが上手くいくと「おー!」と盛り上げたり、参加するこどもたちに寄り添ってワークショップを運営していました。
    

   
 ボランティア団体による「読み聞かせ」は、さかてらすの3階キッズスペースで行われました。ふわふわのマットが引いてあるキッズスペースには絵本が並べられ、参加者の方たちで満員に!
   

   
 ボランティアの方のダンスと歌で読み聞かせの幕が開き、楽しげな表情と振り付けでこどもたちを惹きつけます。その様子に、読み聞かせ会場の外にいたお客さんも、キッズスペースに引き込まれます。こどもたちは「今からどんなお話が聞けるのかな?」という期待に満ちた雰囲気で、ボランティアのおふたりに目が釘付けとなっていました。
   

   
 ほんのもり号スタッフが印象に残った読み聞かせは、たまごがコロコロと転がるところからお話が始まった絵本です。「読む」のではなく「歌う」ことで物語が進んでいき、ページをめくるごとに変化していく物語の主人公。その登場キャラクターに合わせて、読み聞かせの声色も可愛らしい声や、大きくどっしりとした声に変化します。歌に合わせて参加者みんなで体を左右にユラユラと揺らしながら、物語の世界を楽しみます。

 また、自然災害をテーマにした絵本では、お母さんが外出し、兄妹だけで家に居るときに大地震が起こる話からお話が始まります。大きな地震が起きた時、「『うさぎ』と『ネズミ』と『亀』のそれぞれのポーズで身を守る行動をしよう」など、こどもたちにもわかりやすい絵とことばで、地震が起きた時、こどもたち自身がどのように自分の身を守るかが分かりやすく書かれていました。

 他にもたくさんの本を読んでもらったこどもたちは満足そうな表情。読み聞かせが終わると「ありがとうございました!」という元気な声がさかてらすに響きました。
    

   
 ほんのもり号の「船内観覧」では、坂手港の近くにある坂手桟橋に係留したほんのもり号で参加者が海の上での読書を楽しんでいました。

 ほんのもり号スタッフが船内に入ると、なぞなぞの本を読む女の子がいました。その子が一生懸命大きな声で読みあげるなぞなぞに、お父さんが答えを一生懸命考えていました。自分が出題した問題に、お父さんが答えてくれることがとても嬉しそうな様子。自分で本を読んだり、読み聞かせてもらったりするだけではなく、「誰かに読んであげる」という楽しさにつながっていました。

 色塗りをしているこどもたちには、船とともにネコの絵が描かれた多度津港~高見島~佐柳島を繋ぐ「新なぎさ2」が人気でした。お子さんがぬり絵をする様子を見守るお母さんに、11月に高見島・佐柳島で開催するほんのもり号イベントのことをお話すると「楽しそう!」と興味を持っていただきました。ぬり絵で色を塗った船に乗って、ほんのもり号に会いにきてくださいね。

 折り紙の折り方の本も大人気。本を見ながら、いろいろな折り紙の作品を作ってくれています。集中して折り紙を折るこどもは、山折りと谷折りを繰り返していました。何を折っているのかと本を覗くと、「さんようちゅう」の折り方が書いていました。

 お父さんの腕に抱かれたこどもに、その子のお姉さんが「ネコちゃん折れたー!」と完成した作品をプレゼント。そのあともピアノを折ってあげていました。プレゼントされたこどもは、お姉さんからのプレゼントが嬉しかったようで、お父さんの元から離れ、近くにいるほんのもり号スタッフの元までその作品を見せに来てくれました。

 さかなが載っている本を読んでいる親子は、「ジンベイザメ、大阪でみたでしょ?」「ハリセンボンはね…」など、ページにのっている魚についてのお話をしながら、ふたりで本を読み進めていました。
  
 いつかこの親子のように、ほんのもり号に乗った皆さんが、ほんのもり号で読んだ本や見た景色を日常の中で思い出して、「これ、ほんのもり号で見た!」と思い出してお話してくれるといいなあ…とほんのもり号スタッフは思いました。