運航情報

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一般社団法人津田地区まちづくり協議会との連携イベント「東讃フェスタ」で係留観覧(津田港)


イベント詳細

  • 日付:
  • カテゴリ:

概要

  • 日時      2026年10月11日(日) 10:30~15:50
  • 寄港先     津田港
  • イベント名   ほんのもり号寄港記念フェスタ@津田港

   
「ほんのもり号寄港記念フェスタ@津田港」の開催に合わせて、
ほんのもり号を津田港に寄港します!

「ほんのもり号寄港記念フェスタ@津田港」は
ふたつのエリアで楽しいイベント、ブースが盛りだくさんのフェスタです。

海辺エリアでは、
津田港に係留しているほんのもり号の船内観覧の他、
絵本の読み聞かせ、ワークショップを開催します。

また、ほんのもり号の寄港に合わせて、
移動水族館「おさかなシャトル」もやってきます!
おさかなシャトルの車体に搭載された水槽でさかなを見るだけでなく
「おさかなタッチ」で、実際にさかなに触ってみよう!

海辺の倉庫ではマルシェも開催!
美味しい食べ物やワークショップ、本や人形などのお店が並びます。

砂浜エリアでは、
津田港からも近いふるさと海岸の海岸線に沿って、ブックマルシェが開催されます。
各ブースの店長さんたちが選んだ本が勢ぞろい!
シャボン玉パフォーマンスも行われます!

瀬戸内海を眺めながら本が楽しめる「ほんのもり号寄港記念フェスタ@津田港」、
皆さまのご来場をお待ちしております!
       
     

企画

津田港に到着したら、まずは海辺エリアにある総合受付にお立ち寄りいただくことで
「ほんのもり号寄港記念フェスタ@津田港」を、もっと楽しむことができます!
詳細については、下記につづく各項目をご覧ください。
    

総合受付で実施します
  • 「ほんのもり号」乗船整理券の配布  ※先着順
        津田港に係留するほんのもり号に入館できるチケットです。
        
  • ほんのもり号とせとうちの船図鑑   ※こどものみ
        香川で活躍する船に詳しくなれる図鑑です。
       
  • ほんのもり号キーワードラリー 台紙 ※こどものみ
        5つのキーワードを集めると、景品が当たるガラポン抽選に挑戦できます。
          
            

ほんのもり号 船内観覧

津田港に係留している「こども図書館船 ほんのもり号」の船内観覧を行います。

定員    各10名
        ※12歳未満のこどもは、0.5人で換算します。
        ※たくさんのこどもたちに、ほんのもり号へ乗ってもらえるよう、
         乗船できる保護者の人数は、子ども1名につき1名までとします。 

入館料   無料

観覧受付  イベント当日、総合受付にて整理券を配布します(先着順)。
       各回の整理券の配布開始時間については、以下のとおりです。
         🚢午前の回(観覧時間①~⑤) 10:00~
         🚢午後の回(観覧時間⑥~⑪) 12:00~

観覧時間  10:30~15:50(20分入替え制)

        🚢午前の回(観覧時間①~⑤)
          ※整理券配布開始時刻 10:00~

船内観覧①10:30~10:50
船内観覧②11:00~11:20
船内観覧③11:30~11:50
船内観覧④12:00~12:20
船内観覧⑤12:30~12:50

            
        🚢午後の回(観覧時間⑥~⑪)
          ※整理券配布開始時刻 12:00~

船内観覧⑥13:00~13:20
船内観覧⑦13:30~13:50
船内観覧⑧14:00~14:20
船内観覧⑨14:30~14:50
船内観覧⑩15:00~15:20
船内観覧⑪15:30~15:50

 

ほんのもり号キーワードラリー

ほんのもり号ののぼりが目印のポイントを巡って
5つのキーワードを集めると、あるひとつの言葉が…
その言葉を総合受付で伝えて、ガラポン抽選に挑戦しよう!
ほんのもり号のノベルティなど景品をゲットできるチャンス!
    

絵本の読み聞かせ

海が見える読書ブースでは、読み聞かせボランティアの方々による
「読み聞かせリレー」を開催します!
当日、読み聞かせに参加した皆で、絵本の世界に飛び込もう!

開催時間  ①10:30~
      ②11:30~
      ③13:00~
      

工作ワークショップ

香川県立図書館の司書によるオリジナルのしおりづくりを行います!
書店に並ぶ書籍につけられている「帯」から切り取ったパーツをコラージュして
読書するのが楽しくなるような、世界に一つだけ、あなたのしおりを作成しましょう!

開催時間  10:00~12:00、13:00~16:00(所要時間 約20分)
       

移動水族館「おさかなシャトル」観覧、おさかなタッチ

香川県の県魚「ハマチ」がモチーフの車に水槽が搭載されている、
移動水族館「おさかなシャトル」が瀬戸内海の魚と一緒に津田港にやってきます!
「おさかなタッチ」では、タッチプールにいる海の生き物に触れてみよう!

観覧時間  10:00~16:00
観覧料   無料


当日の様子

参加者数:169名
実施内容:

 2026年10月11日、ほんのもり号が津田港に寄港し、「ほんのもり号寄港記念フェスタ@津田港」を開催しました。

 当日は津田港に係留したほんのもり号の「船内観覧」に加え、「ほんのもり号キーワードラリー」、「絵本の読み聞かせ」、「工作ワークショップ」、「移動水族館『おさかなシャトル』観覧、おさかなタッチ」を実施した他、「海辺エリア」・「砂浜エリア」の2つのエリアにわたり、マルシェや書店などが出店され、津田港周辺が賑わいました。
    

    

 「ほんのもり号キーワードラリー」は、津田港周辺に複数設置されているポイントを巡ってキーワードを集めてできた「言葉」を総合受付で伝えると、ほんのもり号ノベルティ等が当たるガラポン抽選に挑戦できる参加ができます。

 津田港周辺をほんのもり号のキーワードラリーの台紙を持ったこどもたちが大冒険!ほんのもり号スタッフが話しかけると、「一緒にほんのもり号まで行くー!」と手を繋いで歩いてくれたり、以前乗ったほんのもり号クルーズについての感想を聞かせてくれたりしました。男の子がほんのもり号の近くにある漁船の船体に、海面に反射する太陽の光が光っているのを見ながら、「キラキラしている!」と教えてくれました。その男の子が船体がキラキラと輝く光景を綺麗だと感じ、その気持ちを共有してくれたことがほんのもり号スタッフは嬉しかったです。

 総合受付ではキーワードを集めたこどもたちがワクワクした表情で、ガラポン抽選に挑戦するために元気に答えを教えてくれます。もうすぐ生まれてくる兄弟のために使える景品を選ぶこどもに、欲しい景品を当てることができずに悔しがるこども。金賞としていた景品を当てて、嬉しそうに大切に抱え、持ち帰ってくれたこどももいました。
     

    
 「ほんのもり号キーワードラリー」のキーワードを設置した「NICO by ALIA」には、ほんのもり号文庫を設けています。イベント当日には、香川県で活躍する船のぬり絵を設置し、ぬり絵を楽しむこどもの姿もありました。
 イベントが終わった後も、お店の方にご協力いただいて、店内の本棚にほんのもり号の本を配架しています。海岸線にのびる松原を見ながらのんびりと、美味しい食べ物と、ほんのもり号の本を楽しむことができるスポットです。
      

    
 県立図書館の工作ワークショップでは、オリジナルしおりづくりを行いました。

 ほんのもり号スタッフがワークショップのブースに行くと、姉弟が真剣にお気に入りのしおりを作っていました。そのお姉さんは本の帯から抜き出したひらがなで、お名前を書いている様子。ひらがなを選び終わり、次に何を貼ろうかな…と探して、手に取ったのはペンギンの親子が書かれた帯でした。

 県立図書館のブースで作ったオリジナルのしおりを大切そうに握りながら、ほんのもり号の船内観覧に参加してくれた女の子もいました。そのこどもは、ほんのもり号に置いている工作キットからりぼんを選んで、県立図書館の工作ワークショップで作ったしおりをアレンジしていました。自分でコラージュしたしおりに、好きな色のリボンを付けたことで益々お気に入りになった模様で、ほんのもり号スタッフの「たくさん本を読んでね!」という問いかけに、元気に返事をしてくれました。

 また、しおりづくりの隣では、おさかなくじも実施されました。
 くじに当たって本をプレゼントされた保護者の方から「ほんのもり号に乗れて、ワークショップができて、本ももらえて、とても楽しかったです!」と、お話を伺いました。この日の津田港での思い出とともに、これからも親子で読書を楽しんでくれると、ほんのもり号スタッフは嬉しいです。
     

   
 この日のパークレットでは、香川で活躍している船の塗り絵や折り紙とともに、志度図書館の司書や、地域のボランティア団体の方々のご協力で、「読み聞かせリレー」を行いました。3つの団体の皆さんが各30分読み聞かせを行い、「読み聞かせのバトン」を繋ぎました。海が見える読書スペースでは、読み聞かせに参加した親子や地域の方々で満員に!

 その日の2回目の読み聞かせでは、イルカやカメの人形が登場したり、海の仲間のシルエットクイズにこどもたちも興味津々。その後に続いて読み聞かせられた海の生き物たちが登場する大きな絵本では、ページに描かれた体の一部分から、次のページにでてくる動物を推測したこどもたちから「たこー!」「ラッコー!」と大きな声でお話に参加していました。

 続いて行われた次の会の読み聞かせでは、ゆっくりとした声で読まれるストーリーは主人公の男の子と、おじいちゃんのお話。その優しい読み聞かせの声がストーリーにピッタリで、会場にいる皆さんを物語の世界にいざないました。
     

    
 「移動水族館『おさかなシャトル』観覧、おさかなタッチ」では、香川県の県魚「ハマチ」がモチーフの車「おさかなシャトル」に搭載された移動水族館の観覧、瀬戸内海の生き物と触れ合える「おさかなタッチ」を実施しました。

 おさかなタッチでは、こどもたちはタッチプールで泳ぐさかなたちを覗き込みます。どう触ろうかな、と悩んでいる様子の男の子に、「さかなの下に手をいれて、そーっとすくうとさかなが持てるよ」とのスタッフからのアドバイスが。アドバイスを聞いた男の子は、狙いを定めてゆっくり慎重にタッチプールに手を入れて、大きなさかなを捕まえることができました!

 タッチプールの中には甲羅が青く見えるカニも。「掴めるで!」と言ったこどもは、躊躇なく甲羅を掴んで、プールから持ち上げてみせてくれました。「なんて名前だろう、綺麗な青色だね」と話していると、魚に詳しいスタッフが「渡り蟹だよ」と教えてくれました。

 おさかなシャトルに搭載されている水槽には瀬戸内のさかなたちが悠々と泳いでいました。水槽の向こう側には海岸線が見えていて、海面に写るキラキラとした太陽の光が、おさかなシャトルの水槽で泳ぐさかなたちを幻想的に見せました。
      

     
 ほんのもり号の係留観覧では、現在、日本ではここにしかない図書館の船「ほんのもり号」に乗船し、たくさんの親子が海の上の図書館を楽しんでくれました。

 「ここはパンダのためのお風呂屋さんです」という読み聞かせから始まった物語は、パンダがたくさん出てくる絵本。こどもがめくるページにあわせて、その子のお母さんが絵本に書いてあることを読んで聞かせています。

 乗船券をデコレーションしてオリジナルしおりを作るワークショップも大人気。あまりの混雑ぶりにほんのもり号で見つけた本を読みながら、他のこどもたちがしおりを作り終わるのを待っていたこどもは、お話の世界に引き込まれ、しおりづくりをするスペースが空いていることにも気づかなかった様子…。熱中して黙々と読み進めていました。

 読んでみたい本が見つかった男の子は、「どこで本を読もうかな…。」とほんのもり号の中を探検。屋上のデッキスペースにも行ったけれど、「後方デッキがいいなあ」と、日陰で涼しい木の丸い椅子を選んでくれました。

 係留したほんのもり号の船内観覧を行っていると、「ほんのもり号は動かないんですか。」という質問をよく聞きます。実施するイベントによっては、動くほんのもり号に乗って、読書クルーズをすることができます。離島で開催するイベントでは、地域の方々の協力で、島の文化や歴史を知ることができたり、ワークショップで自分だけの作品を作ることができたりするので、機会があれば、ほんのもり号クルーズが実施されるイベントにも、是非ご参加くださいね。